【病児保育】溶連菌感染症で利用する人へ

全部

こんにちは。

病児保育室で働く保育士です。

 

皆さんは【溶連菌感染症】聞いたことがありますでしょうか?

 

  • いきなり嘔吐し発熱症状がある…
  • 喉が痛み食欲がなく熱がある。

と受診して見れば溶連菌だった。

 

なんてことも少なくありません。

お薬を飲めば、1〜2日で治りますが、

完治させないとぶり返すことも多いです。

 

今回は

  • 溶連菌感染症について
  • 溶連菌感染症で病児保育を利用するときの注意点
  • (吐き気がある場合のお弁当など)

についてお話ししていきたいと思います。

溶連菌感染症とは

主な症状

  • 喉が真っ赤に腫れて下に赤いブツブツができる(イチゴ舌)
  • 発熱
  • 喉が真っ赤に腫れて激しく痛む
  • 嘔吐
  • 食欲不信
  • 頭痛を伴う場合もある
  • 指などの皮が剝ける猩紅熱の症状が出る場合もある

感染経路

  • 接触感染、飛沫感染

潜伏期間

  • 2〜5日

なりやすい月齢

  • 1〜10才

なりやすい時期

  • 秋〜春先

処置

  • 抗菌薬を10日〜2週間ほど服用
  • ぶり返すことがあるので処方は必ず飲み切る

その他

  • 登園には医師の意見書(登園許可証)が必要な場合があります

病児保育を利用する時の注意点

  • 薬を処方分必ず飲ませること
  • 喉に負担のない食事・お弁当
  • 登園許可証について確認しておく
  • 家庭内感染位注意

処方薬は飲みきる

溶連菌感染症の場合

処方されるのは殆どの場合

抗菌薬です。(抗生剤ともいう)

抗生剤を服用すると症状は1日〜2日で

治りますが、完治したわけではありません…

生き残った細菌が悪さをし、合併症を

起こす危険もあるので、必ず飲み切りましょう。

 

当たり前なことなのですが、

意外とできていない保護者の方も多いのです。

症状が落ち着いたのでもう大丈夫かと思って!

なんていうのは、絶対NG

完治させないと合併症の恐れもあります!

お弁当・食事について

喉が腫れる病気のため

発祥の初日、2日目などは吐き気や、

嘔吐を伴う子が多いです。 

 

たとえ食欲があったとしても、

熱もありますし、ある程度喉に優しいもの

消化にいいものを心がけるようにしましょう。

登園許可証の確認

  • 医師が記入したものが必要なのか
  • 医師の指示で保護者記入でいいのか
  • 登園許可証は必要なのか

いざ登園!と、保育園に行ったら、

許可証がないので預かってもらえなかった…

なんてことになったらとっても残念ですよね。

 

電話でも問い合わせできるので、

病気がわかった後に

すぐ確認しておくといいですよね!

 

家庭内感染に注意!

かかりやすい年齢は0〜10才ですが、

大人でも感染します!

 

感染経路は

接触感染と飛沫感染です…

  • 食べ物・飲み物を共有しない
  • 手洗い、うがいを怠らない
  • 子どもが舐めたおもちゃは消毒する
  • 室内を加湿する など

これらのことに気をつけましょう!

 

私もある日突然

39℃の発熱と喉の痛みに襲われ

診察を受けたら溶連菌でした…

まとめ

  • 溶連菌は喉が腫れる病気
  • 抗生剤は処方分必ず飲み切る
  • 服用すると1〜2日で症状は治る
  • 喉に優しい食事を心がける
  • 登園許可証が必要か確認する
  • 大人でも感染するのでしっかり対策する

特に、これからの季節

室内の加湿は溶連菌以外にも、

インフルエンザや色々な病気の

予防にもつながります。

症状自体は抗生剤を服用すれば

治るのは早いですが

溶連菌一度完治しても、

またかかってしまうこともあります。

 

子供と一緒に感染対策気をつけていきたいですね。

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