【乳児健診】何するの?費用は?よくある質問

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こんにちは!

小児科の病児保育室で働く保育士です。

 

乳幼児期に受ける定期健診や予防接種って

たくさんあって本当に大変ですよね。

でも、とってもとっても大事なことなんです!

 

初めての健診!

何を持っていったらいいの!?

案内が来てるから言ってるけど、

一体何をチェックしているの!?

そして会場でバタバタしないために

今回は、

  • 定期健診・乳児健診とは何か
  • 何をするのか?費用は?
  • 持ち物は?
  • よくある質問

などについてかいていきます!

定期健診・乳児健診とは

赤ちゃんの健康状態をチェックする検診です。

不安や心配に対するアドバイスももらえる場でもあります。

赤ちゃんの発育をチェックし順調かどうかを確認します。

 

特に1ヶ月検診と3〜4ヶ月検診は、

先天性の病気が隠れていないかどうか

見極める大切な健診ですから、

受けそびれないようにしましょう!

実施する月齢・場所・費用

自治体によって異なります

市区町村が実施している健診は

  • 乳幼児期に2〜3回
  • 1歳6ヶ月
  • 3歳が基本です。
乳幼児期

【集団健診】

保健所・保健センター

【個別健診

かかりつけ医

費用

いずれも公費でも無料ですが、

自治体により異なります。

広報や、通知を確認してください。

 

私の自治体では、

無料の月齢・有料の月齢

があります。

任意で乳児健診を受けたい方は

有料で受けられる方もいます。

(私の働く小児科の場合)

持ち物・服装・授乳は?

健診会場に持っていきたいものリスト

なれない場所でグズってしまうことがよくあります。

できるだけスムーズに健診が受けられるように

事前の準備をしっかりとしていきましょう。

持ち物チェックリスト

母子手帳+必要な書類

母子健康手帳・問診票・健康保険証など

必要になりますので記入できるとこはして、

ひとまとめにして持っておきましょう。

おくるみ(大きめのタオルなど)

会場では、裸で移動することがあります。

さっと赤ちゃんを包んで移動できる

おくるみがあると便利です。

ガーゼ・タオル

汗を拭いたり、よだれを吹いたり

色々活用できるのであると便利です。

オムツ

最低でも2〜3枚は持っておきましょう。

普段布オムツでも検診の時は

紙おむつが便利です。

着替え

ミルクを吐いてしまったり

汗をかいてしまったりした時のために

上下セットで持っておきましょう。

下着も。

おもちゃ

待ち時間対策になります。

音が出るものは控えて。

飲み物

冬場などは暖房やエアコンで

乾燥していることもあります。

検診が終わったときに飲ませられるように

麦茶や、白湯などがおすすめです。

メモ帳

医師から言われたことや

アドバイスなどを書き留めておくと

「なんだったっけ!?」

なんていうこともなくなります。

おすすめ商品

母子手帳ポーチ

マグマグ

オムツポーチ

おもちゃ

服装は?

前あきで、脱ぎ着がしやすい服装

聴診・触診はどの月齢でも行います。

脱がせたり、着せたりするのに

時間がかかってしまうと

赤ちゃんがぐずぐずしてしまう

きっかけにもなってしまうかもしれないです。

授乳は?

検診前に飲食はさせない

飲んだり食べたりした後、

うつ伏せなどに指定しまうと

嘔吐してしまうことも…

検診開始の30分前からは

飲食は控えておきましょう。

どの月齢でも行う検査

聴診

聴診器で呼吸器の異常がないか、

心雑音がないか調べます。

心雑音は成長と主に

消えることが多いので、定期検診で様子を見ます。

胸囲・頭囲

頭囲は脳の成長の目安にするため

胸囲は筋肉や、脂肪がついてきて

いるかどうかの確認に。

極端な変化がなければ問題ありません。

身長・体重

身長と体重は順調な発育を確認

するための重要な目安です。

座れる子は体重計に座らせて

測るコトもあります。

皮膚状態のチェック

湿疹やかぶれ、あざ、けがなどが

ないかどうか確認します。

BCG接種後の炎症がないかも確認します。

お腹の触診

おなかにしこりがないか、

嘔吐することもあるみたいなので

診察後30分はミルクを飲むのを

控えてください。

性器のチェック

男の子は停留精巣や

陰嚢水腫などがないかを調べます。

女の子は外陰部をみて

トラブルの有無を確認します。

様子を見ましょうと言われたら?

  1. その時点では問題があるかどうかの判断がつかない
  2. 正常だと思うが、念のため経過観察をしたい
  3. 時間が経てば治る可能性が高い

という3つのケースに分かれます。

 

緊急を要する状態ではありませんので、

次回の健診時に改めて確認しましょう。

検診で多い質問

ドクター・保健師

栄養士・心理士・歯科衛生士

など、専門知識を持った人に

相談できる機会もあるので

とても安心ですね。

(検診の種類や状況により異なってくる可能性はあります)

 

乳幼児期

  • 母乳やミルクが足りているのかわかりません
  • 乳児湿疹がよくなりません
  • 首が据わっているのかどうかわかりません
  • 離乳食がなかなか進みません
  • 体重が増えすぎ・増えてくれません
  • ハイハイをしません

1歳児〜

  • おっぱいは辞めた方がいいですか
  • 激しい人見知りはいつまで続きますか
  • 偏食が不安です

など様々です。

子どもの成長や、生活環境も考慮して

アドバイスしてくれるので

実践もしやすいです。

感染対策は?

会場によって異なると思いますが

私の小児科では

職員・保護者の消毒、検温

完全予約制・人数の分散

測定器具やメジャーの毎回消毒

診察用の1人1枚使い捨てシーツ使用

などを行なっています。

待合室内も密にならないように気をつけています。

 

不安であれば事前に

健診会場に確認しておくと

安心かと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

とりあえずこれさえ読んでおけば

心構えができるかと思います。

発達の遅れや、病気のサインを

見逃さないためにもきちんと受けましょう。

 

1人目でも2人目でも

子どもは成長スピードはそれぞれです。

今は街や自治体が一緒に育ててくれるので

心配なこと、不安なことを

少しでも解消できるように

是非この検診を活用してみてください!

 

今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

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